「喋らなければ美人妻」京子さんが早々と再登場です！というのも年下ＡＤをリードしながらのエッチ１回じゃそれほど満足できていないハズ。もっと淫れた京子さんがみたい！というのもあり、メイクも服装も変えて「夜」のイメージを出してみたらこれが最高に似合います！ホントに美人ですねぇ～。このムードでネチネチとエロオヤジに弄ばれていく京子さんは期待大！お、予定していた男優が病院を抜けだして駆けつけてきました！ 男優オーラに照れまくる京子さん。徐々に乱れていき、白い脚やお尻があらわになって熱い吐息...お尻を鷲掴みにされて揉まれるとクチュ、クチュという音がイヤラシすぎ！汗でビッショリの脇を舐められたり、唾液を飲まされたり、オヤジ好みの責めに朦朧とする京子さん、乳首がビンビンに硬直して興奮を隠せません。汗と愛液でパンティ全体がビチョビチョに濡れちゃってますね。 開脚した全裸の京子さんの中心部に、小陰唇を覆った未処理の陰毛がモジャモジャと主張しています。ビラビラくぱぁっと開かれピンクの粘膜を凝視され、クリ皮を剥かれ指でコネコネされると、ヒッ！と声を上げ顔を歪める京子さん。さらに男のザラついた舌先で舐められると、この世のものとは思えない大きな絶叫とともにのたうちまわります！これが彼女の言う「恐竜」だったんですね。クンニ＆手マンのたびに恐竜がやってくるのです。 微笑みを浮かべてペニス取り出す京子さんはよっぽどフェラが好きみたい。お口にスッポリ咥えて中で舌を絡みつかせるテクはダンナ好み？それともチンポ美味しいから？しかしヨダレの量がハンパないですね～さらにイラマされるもんだからダラダラと胸元から股間へ流れ落ちてシーツにぼってり溜まってます。でも嬉しそうに男を見つめているのはおねだりサイン。でも夫の影をみたのか、期待と不安の表情。 正常位で脚を大きく開かされヌプヌプと埋め込まれていくチンポ。呼吸は波打ち恐竜の足音が近づいてきています。ピストン早くなると激しく反応しますが、男は容赦なくズボズボ止めません。髪を振り乱し汗をまとって発情メスと化した京子さんは、何度も絶頂と絶叫をくり返します。騎乗位になって主導権を握ると、キスを求め腰を振りますが照れている京子さん。でも男に下から突き上げられると恐竜になってしまいます。 撮られていることが快感になっているのか、背面騎乗位で結合部をしっかり見せつけながら腰を振る京子さん。キレイな肛蕾が上下に揺れています。バックになると細い腰をL字に反らせてチンポを奥まで引きずり込み、雪白の肌を汗に光らせ快感に耐えて尻をせり上げています。男と一緒に上り詰めたくなり正常位に代えると、長い長い絶叫とともに顔でドピュッと精液受け止めた京子さん。おなじみの笑顔が見れたので満足イッたようです。